ママと子どもの「個性」を育む個性學 - 個育て日和

ママと子どもの「個性」を育む個性學

仕事も子育ても頑張っているママたちへ

私たちの悩みの大半は、人間関係から発生していることが多いのはご存知ですか?

人間関係は、職場や友人関係だけではなく、夫婦も子どもたちとの関係も同じものです。


思うように伝わらなかったり、言葉が足りず問題が起きたり、求めている結果にならなかったりで、
私たちは、日々、人間関係で悩まされています。

個性學(こせいがく)で悩みを笑いに変える

個性學(こせいがく)は、

石井憲正先生が創始した「新しい人間学」です。

8ケタの生年月日をもとに、人の生まれ持った個性を720万種類にも分けて類型化する統計学。

40年以上にわたって研究されており、企業の人事や教育現場でも活用される、

実践的で信頼できるコミュニケーションツールです。

自分の個性を知ることで、まず「ありのままの自分」を受け入れられるようになります。

そして、大切な家族の個性を知ることで、自分と相手が「違う」ということがはっきりと分かります。

「なぜか伝わらない」

「どうして分かってくれないの?」

そう感じている違いは、決して悪いことではありません。

違いは「悪いこと」ではなく、むしろ「面白いこと」

お互いの個性を認め合うことで、悩みがスッと軽くなり、笑いに変わっていく。

個性學は、悩んでいた心を軽くする、とても面白い学問です。

「わたしはわたしでいい」「あなたもあなたでいい」

私がこの個性學(こせいがく)に出会ったのは、長男が小学1年生、長女が4歳、次女が1歳でした。

私は、3人の子育てに追われ、日々、いっぱいいっぱいでした。

その頃の私は、「いい母親」になりたいって思って必死に頑張ってました。

なので、子どもたちも「いい子」になって欲しくって、「いい子」になってくれない子どもたちにイライラしてよく怒っていました。

育児書も読み漁り、講演にも行き、学びにも時間を費やしましたが、私の子育ては変わりませんでした。

いまだから分かりますが、あの頃の私は、

「わたしはわたしではいけない」

「子どもたちはこのままではいけない」

そう自分を否定しながら、正す子育てをしていました。

個性學を学び続けたおかげで、その子育てが間違えていたことに気づけました。

「わたしはわたしでいい」

「あなたはあなたでいい」

そう、心から思えたとき、私と子どもたち、そして主人との関係は変わりました。

個育て日和の想い

私は「わたしはわたしでいい」と思えるまでとても時間がかかりました。

だからこそ、いま、子育てを頑張っているママたちに伝えたいことがあります。

「あなたはあなたでいい。」

それは、決して頑張らなくてもいいとか、感情を子どもたちにぶつけ続けてもいいという意味ではありません。

もちろん、投げやりになったり、諦めなさいという意味でもありません。

「あなたはあなたでいい」

この言葉は、前に進んでいくための言葉です。

生まれ持った素質をすべて認め、受け入れることができるようになると、心の土台が整います。

強い土台があるからこそ、自分の足で立つことができます。

その心の土台を整えることができるツールのひとつに個性學があります。

個性學というツールで、あなたの個性と、お子さまやご家族の個性を知ることで、人間関係の悩みが減り、子育て、そして人生が面白くなります。

私は、自分を受け入れるまでにとても時間がかかりました。

そんな私だからこそ、子育て中のママたちの心の土台を整えるお手伝いができると思っています。

あなたはひとりではない

「自分の個性が気になる」

「子どもの個性はなに?」

気にはなるけど、いきなり申し込むのは勇気が必要だと思います…。

そこで、まずはLINE公式アカウントにご登録いただいた方限定で、30分の無料セッションをご用意しました。

子育ての悩み、人間関係のモヤモヤ、将来の不安など、どんなことでもお気軽にお話しください。

もちろん、無理な勧誘は一切ありませんのでご安心くださいね。

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「セッション希望」とメッセージをお願いします。

  • 気持ちが楽になりました

    個性學を学んで本当に良かったと思います。 生きづらさから、カウンセリングや精神科に行ったり、自分のことをダメな人間だと思い込んでいました。 でも、不思議なことに個性學を学び始めてから、自分の嫌いなところを許してみようかなって思える日があったり、家族のことも許せる範囲が広がってきて、なんだか少し気持ちが楽になりました。 まだ爆発してしまう日もありますが、勉強する前よりは立ち直りが早くなったような気もしてます。 本当にありがとうございました。 土屋先生には本当に感謝しています。

  • もっと学びたい

    子どものこと、自分自身のことに悩み疲れていました。 「個性學」で子どもの個性と自分の個性を知って、いままで悩んでいたことと 個性の特性がつながり少し楽になりました。 もっと「個性學」を学びたいと思いました。

  • ありのままでいいと思えた

    家族でも、みんなそれぞれ価値観が違ってて、 「その価値観を認めて受け入れる」 「比べる者でなく、良いも悪いもない」 と分かり、比べなくても良いんだ、 ありのままでいいんだと許された気持ちになりました。 ありがとうございます。

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